産学連携事業

企業(=産)が、大学や専門学校(=学)と連携して、新製品開発や新事業創出を図ることが産学連携です。
教育機関には研究資源の多くが集中しており、新規産業の元やヒントとなる「原石」が存在している可能性があります。
その原石の情報を企業が知ることにより、製品化や新たなサービスへの導入が可能になる、もしくは導入を加速化することができます。
宇治電化学工業でも、この産学連携を積極的に行っており、いくつかの成果をあげております。

産学連携事業の紹介

龍馬学園・高知情報ビジネス&フード専門学校の学生との産学連携

UJIDEN DC400-HSP

龍馬学園・高知情報ビジネス&フード専門学校の学生との産学連携

当社製品「遠心バレル研磨機 DC400-HSP」の開発には、龍馬学園グループ・高知情報ビジネス&フード専門学校の学生たちが産学連携として参加をしています。
本機は、研磨のスピードや精度を格段に高くなったということはもちろんですが、業界で初めての「IoT」搭載機であることが大きな特徴です。
操作のIoT化で、以前からニーズにあった24時間自動化、安全性の向上などに応えることができました。
この開発で情報通信分野のノウハウを提供していただいたのが、高知情報ビジネス&フード専門学校の学生たちです。
学生が加わり、開発チームが活性化したこともあってか、外装もデザイン性に優れた斬新なものとなり、展示会などでもひときわ注目度の高い製品となっています。
協働型インターンシップで研究をする龍馬学園グループ・高知情報ビジネス&フード専門学校の学生

協働型インターンシップで研究をする龍馬学園グループ・高知情報ビジネス&フード専門学校の学生

開発スタッフと学生がチームを組んで製品化に取り組む

開発スタッフと学生がチームを組んで製品化に取り組む

高知工科大学との球状多孔質無機酸化物ナノ粒子の開発と実用化研究

MARIMO

高知工科大学との球状多孔質無機酸化物ナノ粒子の開発と実用化研究

約5~30μm程度の金属酸化物単結晶一次粒子が無数に集合した「球状多孔質ナノ粒子」の大量高速合成と、実用化に向けての研究を高知工科大学との産学連携で行い、成功させています。
得られたナノ粒子は、形状が植物のマリモによく似ていることから,これら一連の多孔質金属酸化物ナノ粒子をMARIMO (Mesoporously Architected Roundly Integrated Metal Oxide)ナノ粒子と名付けました)。
チタニア(TiO₂)、シリカ (SiO₂)、酸化亜鉛(ZnO)、ジルコニア(ZrO₂)、セリア(CeO₂)のMARIMOナノ粒子も合成しました。

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